広島おやじの倉橋釣り日記

  

卒業その1

会社を卒業しました。

朝礼で職場の仲間に挨拶し、2時間だけ仕事をして、後は挨拶回りに本社と各工場へ。

積もる話も多く、かなり時間オーバーして最終目的地の分工場へ到着。

ここでも皆さんが歓迎してくれ、涙が出るくらい感激しました。


自分のデスクに戻って、メール1通の申し送りをし、全員に感謝の意を伝え、41年間勤めた会社を後にしました。


翌日は、会社では自粛を要請されている、有志による送別会。




久しぶりに二日酔いになるくらい飲みました。

そして、昨日。

年末に国に帰る研修生達とお別れ焼肉パーティー。







私が送り出す側の予定のパーティーでしたが、終わる頃には私の送別会になって居ました。








その流れで支払いも彼女達がしてくれ、申し訳ない限りでした。

彼女達の熱い気持、しっかり胸に秘めて第2の人生を歩んで行きたいと思います。

卒業その２
2007年に始めて、14年余のこの拙いブログを定年を期に閉じる事にしました。

ほぼ毎日、足あとを残して頂いてる方、こまめにコメントをして頂いてる方の事を思うと申し訳ない限りですが、今からは少し違う歩みを始めようと思っています。

皆さん、ホントに長きに渡り、ありがとうございました。
  

息子２と行ってきました

ホントは一昨夜に行くつもりでしたが、雨模様だったんで、一日スライド。

昨夜はベタ凪でした。

2投目でアタリを感じ、4投目でキャッチしたのはタケノコメバル 。


どうやら繁殖してるらしく、昨年釣れたやつより小さいのが釣れました。

息子２も20㌢ある無しのメバル を釣って、開幕。

私もなんとかメバルをキャッチして、開幕しました。


1時間半で6匹。


放卵中のメバルも居たんで、リリースして帰りました。

今からの時期、このポイントで癒されることが多くなりそうです。  

備北を巡って来ました

年末にはフィリピンに帰る娘達と行ってきました。

どうせならと、まずは帝釈峡へ。






駐車場も無料タイムで、遊覧船も終了してたんで、2カ所回って、備北丘陵公園へ。

位置関係が良く分かってませんでしたが、下道で30分の移動で、備北丘陵公園に18時前に到着。
第2駐車場は、ほぼ満車になってました。




入場料より高い有料エリアは、なかなか綺麗でした。








ぐるっと回って2時間少々。

ぐっと冷え込んで来た20時、彼女達に風邪を引かしちゃいけないんで、早めに撤収しました。

今年は、あと3回は来るようかなあ。  

凪予報だったんで浮かんで来ました

メンバーはDEKOさんと星さん。

今日は、深場で何時もは出会えない魚を目指しました。

出港して30分掛かる水深130mゾーンへ真っ直ぐ向かいました。

朝は波も少なく、順調に到着。

スロジギが良いと聞いてましたが、私は120gのタイラバをチョイス。

残る2人もタイラバでスタート。

早々に、私にHitしたのは60㌢ジャストのマダイ。


今日は、サイさんの誕生日なんで、良いお土産が出来ました。


徐々に波風が強くなる中、星さんはレンコダイとサバを。

DEKOさんは、アマダイとレンコダイを釣り上げます。


波が危なくなって来たんで、70m〜80mゾーンに戻り、ザンマイ師匠に数年前にもらったスピンテールジグを投げてると、何か良い魚がHit。

慎重に上げてキャッチしたのは50㌢に5㍉足らないマハタでした。


その後もアオハタ、イトヨリ、ウッカリカサゴと釣れますが、波がさらにヤバくなって来たんで、30mゾーンまで戻り、根魚狙い。

リリースサイズばかりでしたが、アコウ、アカハタと釣れ、楽しませてもらいました。




スピンテールジグをロストしたところで、お昼を過ぎてたんで、試合終了。

横波を避けながら、何とか港に帰り着きました。

港には、何と白鳥が。

人慣れしていて、かなり側まで近づいてくれました。


港に居着いてくれて、港の名物になったりして。（笑）

荷物を片付けて、家に着いたのが17時前、閉じそうになる目を割り箸でこじ開けて、研修生2人に全ての魚を配達。

釣り道具は、必要最低限だけ降ろして、バタンキューでした。

久しぶりの山陰釣行、天気予報は外れましたが、何とか良い釣りをすることが出来ました。

年内に、もう一度行きたいなあ。  

元の隅稲荷　開通

昼飯を食べ損ねたまま道中でレストランを探しながら走るも見つかる事無く千畳敷に到着。




元の隅稲荷下の食堂に期待しながら、元の隅稲荷に着くも、観光が第一のようで、すぐに鳥居に向かいました。




鳥居に設置されている賽銭箱に賽銭を投げ込む事5回。
最高の笑みを見せてくれました。


後は鳥居を潜って断崖絶壁へ。






私は股ぐらがかなりスースーしてましたが、そんな事はお構い無しでスリルを楽しんでました。（笑）

流石にお腹が空いたんで、センザキッチンへ向かい、ラーメンで腹ごしらえ。

さあ帰途に着こうと思ったら、角島にも行きたいとの事で、ギリギリ夕陽に間に合うと判断して向かいました。




日没には間に合ったものの、夕陽は雲に隠れてみえず。

夕暮れの橋を往復し、広島へと向かいました。

家に着いたのは20時50分。

500㌔の旅は、なかなかハードでした。

もう暫くは遠征は良いかな。（笑）  

山口県の名所　その1

40年ぶりくらいに秋吉台に行って来ました。
秋吉台展望台付近






観光客も結構、訪れてました。

続いて、別府弁天池。







久しぶりにコバルトブルーの水を見ました。

水面に映る紅葉が素晴らしく、彼女たちも感動してくれました。

この時点で既に13時。
腹ペコの旅は続く。（笑）  

リンゴとネコちゃんに癒されて来ました

9時にリンゴ狩りを予約してたんで、少し早めの7時45分出発。

の予定でしたが、フィリピン時間で20分過ぎた8時5分に出発。

今日は、同僚が車を出してくれたんで、10人で行って来ました。

リンゴ園には20分遅れの9時20分着。

WEB予約してたんで、入場はスムースに行きました。










リンゴ狩りを堪能した後は、彼女達が作ってくれたフィリピン料理を世羅夢公園で堪能。






尾道の千光寺に向かう途中にあった世羅道の駅のモニュメントでパシャリ。

千光寺は程よい混み具合で、待望のネコちゃんに会えました。











坂道を歩いて降りて、ロープウェイで戻るまで2時間半。

リンゴ狩りを含めて、良い運動になった一日でした。

来週は、元の隅稲荷へ行って来ます。  

河口でボイルしてるとの噂でしたが・・・


張り切って、6時30分に出港。

ベイトを魚探で見ながら、進むと湾内のとある場所はベイトだらけ。

30分ほど頑張りますが、気配無し。

それではと河口を目指して辿り着くも、ボイルどころかベイトっ気無し。

早々にUターンして2島間のメジャーポイントへ。

先行艇が2艇居ましたが、釣れてる雰囲気は無し。

とは言え、最近はこの辺りでしか釣って無いんで、とりあえず投げてみます。

遥か遠くでメーター級のサワラが跳ねましたが、全然届く距離でも無く、星さんは反対側へキャスト。

なんと、それにNICEサイズがHit.

慎重に上げてきつつ、欲しいさんがサワラと断定してキャッチしたのは。


見事な93㌢のサワラ。

引き続き、隣のプレジャーボートにもNICEサイズが掛かりましたが、その後一時間半音沙汰無し。

それではと、大きく移動してゴミ処理場の沖へ。

ここもベイトはチラホラ居るものの、フィッシュイーターは不在。

そこで私はホゲ脱出にタイラバにチェンジ。


エソやらショートバイトに悩まされたものの、何とか32㌢のタイをキャッチ。


最後にもう一度、星さんが釣ったポイントに戻り20分ほど巻き巻き。

サワラのボイルを2度程見たものの、ヒットは無く、12時30分になった所で、帰港しました。

内湾にベイトが居た事、タイラバにアタリが戻って来た事は、今後のプラス材料。

また、近いうちに再調査に行って来ます。  

２魚種釣り納め連チャン釣行

昨日有給で大型ゴミを捨てに行って、思いの外早く終わったんで、14時からまゆちゃんとハゼ釣り。

楽々20匹予定でしたが、なかなかアタラず苦戦。






2人でつ抜けがやっとでした。

今期のハゼ釣りは、これにて終了。

続いて本日はエギングの釣り納め。

何と今期は2回目です。

出航10分で息子も私も釣れたんで、楽勝2桁と思いましたが、そうは行きませんでした。




息子が2匹目を釣った後は強風のせいもあってか、イカからの反応が消えました。

風裏ではタイラバしか出来ないんで、タイラバにチェンジ。




こちらは魚が小さいのか、ショートバイトばかりで、釣れたタイも最大38㌢でした。

12時を回った所で、ラスト1時間をエギング。


私が一杯釣ってる間に、息子はキロクラスを含め、3杯キャッチ。


私のギブアップで、撤収としました。

2魚種の釣り納め、何とか釣れたんで良しとしましょう。  

会社帰りに招待されました

時間が少しあったんで、家に帰ってプレゼントを見繕って持って行きました。
・お好み焼きの粉
・お好み焼きソース
・さつまいもの和菓子
・黒糖饅頭
・激辛ラーメン
・バッカス
・レモンソーダチョコ
などなど。

パーティーはフィリピン料理のフルコース。








・フィリピン焼きそば
・アドボー
・ルンピア上海
・鳥の唐揚げ
・鶏皮の唐揚げ
・サラダ（スイーツです）
・レチェフラン

と超豪華でした。

ずっと厨房で皆んなの料理を作ってくれたチェルさん、料理、とっても美味しかったですよ。


あと1か月半、楽しい日を過ごしましょうね。
  

勝栄丸さんの開拓釣行に同船して来ました

開拓心旺盛な船長さんのお誘いに、会社の仲間2人とまゆちゃんを誘って、同行させて頂きました。

Google mapsで使用して来た携帯を車に置き忘れ、写真は、まゆちゃんが撮ってくれた2枚だけ。




https://youtube.com/shorts/5nBgFGaw4-E?feature=share

私はミニサゴシ2本でしたが、坂本さんが頑張ってくれて、お土産沢山でした。（笑）

どうも、最近、調子良く無いです。

週末は、久しぶりにエギングをやってみようかなあ。  

乙女は、ハゼ釣りより、リンゴ狩り

と言う事で、積んでた釣具を降ろして、りんご園へ。

前日に予約しましたが、余裕でした。

こちらでは割と有名な平田観光農園へ。




こんなもんかも知れませんが、やや迫力不足な感が有りました。

お持ち帰りのリンゴも、㌔1000円と、なかなか良い値段でした。

リンゴを満喫して（1個しか食べれませんでした）、尾道へ移動して、千光寺巡り。








猫の細道を歩きましたが、思いのほか猫は少なく、エサやりは禁止だとカフェのお兄さんに言われてガッカリ。

駐車場の近くに居たネコに癒されて帰りました。




本日の走行距離、200㌔。

丁度良い距離でした。  

忙しい1日でした

バディの星さんの有給が中止になったんで、病院へ定期通院。

努力の甲斐あって、HbA1cは久しぶりの6点台。


13時迄は、フリーだったんで、極近のハゼポイントに調査に行くも、気配無し。

エサを買ってるんで、いつもの小河川の河口へ。

爆風で釣り辛い状況でしたが、ハゼは高活性。


入れ食い弱の釣れっぷりでした。

干潮前には澪筋で、竿を引ったくるキスも登場。


終わってみれば、今日も3時間で大漁。


と、その頃メリーさんからメール。

「やっぱり整形外科に行きたい」とのこと。

近くのラムーで時間潰しをし、14時45分にメリーさんをお迎え。


まゆちゃんがコロナワクチン肩が治ったと言う「福本整形外科クリニック」へ。

レントゲン、診察の結果、肩に大きな異変は無く、自宅でのストレッチで治るとのお墨付きをもらい、一安心しました。

メリーさんをアパートに送り、家に帰ったら早17時。

なかなか充実した1日でした。

ハゼ釣り、もう一回行こうかなあ。  

なかなか楽しめました

5時起きで研修生を迎えに行き、訳ありでUターン、別の研修生のアパートに寄って、釣具屋で餌を調達し河口へ。

今日は男の子ばかりなので、ほぼ世話要らず。

私もガッツリ楽しめました。
















3時間余りで、私は30匹くらい釣りました。

干満のタイミングで付き場がコロコロ変わり、なかなかテクニカルな釣りとなりましたが、皆んな楽しんでいたようでした。

釣りでお腹が空いて、昼メシは今日が最終日❓のトマタマカレーを食べに行きました。


売り切れにはなってなく、皆んな喜んで食べてくれました。

13時頃、アパートに送り届けて解散。

帰ってから、ハゼを天ぷら用に開いて、息子の店に届け、長い1日が終わりました。


凪ちゃん、喜んで食べてくれるかなあ。
  

山陰回避で今日もご近所釣行

DEKOさんが5時30分集合と言うので早いと思いつつ、定刻に集合。

DEKOさんの意見が正しかったようで、準備に手間取り、良い時間に出航となりました。

しかし、今日もベイト無しボイル無しで、反応も無し。

仕方なくタイラバに逃げますが、こちらも厳しくなかなかアタリません。


やっと釣れたのが






この後もあちこち回りますが、釣れて来るのはエソばかり。

12時を迎えた所で、心が折れて帰港としました。

友人艇2艘も、タイ1枚、カサゴ1匹との事。

ご近所釣行、かなり厳しくなって来たようです。  

前から約束してた娘の彼氏と浮かびました

夜明け直後は釣れて無いんで、ゆっくり出発で6時45分出航。

何時ものポイントにはベイトっ気が無く、沿岸をクルージングするものの、何処も同じ。

結局、元の場所に戻って表層を攻めるも、全く反応無し。

仕方ないんで、ボトムから狙っていると、本日初アタリ。


そのあともエソだけ活性が高く、4匹キャッチしました。

粘り強く頑張ってると、やって青い魚が。




婿殿にも釣れたんで、一安心。（笑）

10時になった所で、出航地点沖に戻りますが雰囲気無いんで、船団が出来てる沖に移動。

ここで、泣きのサゴシを釣って、11時に撤収しました。




いや〜厳しかった。

家に帰ってシャワーを浴びたら、娘、婿殿とランチを食べに街にでました。

袋町の「カクレゴ」のカルボナーラ、絶品でした。






美味しい物を食べ、幸せな気持ちになって帰宅。

2時間半後には、また浮かんで来ます。

リベンジの心だ〜。  

意外にちゃんと直りました

星さんからメールが来て、PVCネットが簡単に直るとの事。

送って来た写真に出てたのが、ボートの船底保護に貼ったラバーをくっつける時に使ったボンドだったような気がして、家に帰って確認したら、ビンゴ。


早速、修理にチャレンジ。

自転車のパンク修理と一緒で、薄く塗って乾くのを待ってから切れた部分をくっつけるのが肝。

ただ、合わせ面が狭いので上手く行くかが不安でしたが、4か所やって見事に全部成功。








接合部に、ボンドを盛って乾いたら、完璧な強度でした。

今まで泣く泣く捨ててた穴あきPVC、これで長生きしてもらいます。  

あっちこっち移動でパラダイス

研修生8人とハゼ釣りして来ました。

第一ポイントは、日陰が無かったんで、レディーのお肌の事を考えてパス。

去年あたりの釣り番組で、結構釣れてたS川へ移動。


ここもほぼアタリ無しで、ブテテが時々釣れるだけなんで、S君の友達がハゼクランクで15匹釣ったと言う小河川の河口に移動。

すでに昼飯時だったんで、Hが浜の日陰で昼食。


彼女達の料理は相変わらず美味しかったです。

少し車で移動して、小河川の河口へ。

ここからが忙しかった。（笑）






引っかかった、エサが無くなった、釣れた、の連発で、大忙しの2時間でした。


ハゼ、キス、キチヌと次から次へと釣れて、彼女達は大はしゃぎでした。

こりゃ、あと2回は、来ないといけませんね。（笑）  

貰ったつもりで行って来ましたが・・・


釣れると聞いて仕入れたルアー2種を持って、早朝から浮かんで来ました。




今日は、これしか使わない。
タイラバは持って行かない。
と誓い、青物に専念。

6時30分頃に第一ポイントに到着しますが、ベイトもいなけりゃ、ボイルも無し。

仕方なく水道を渡り、島側の黄黒灯台付近へ移動。

ここはベイトも沢山いて、ボートも沢山居ましたが、魚は不在。

水道を渡り戻り、第一ポイントに戻るとボイルがボチボチあります。

ボートの近くでサワラのボイルがあり、X-80マグナムを投入。

ついに新兵器が魚を連れてきてくれました。

サワラだとばかり思っていた魚が浮いて来たら、60㌢に少し足らないヤズ。


とりあえず嬉しかったものの、少しガッカリ。

9時30分を過ぎると海面のベイトも消え、ボイルも散発に。

表層を諦め、ボトムから探る方針に転換。
ルアーもクネクネの40gに交換し、全層をチェックします。

30分程して、私に何がHit.
❓を連発しながら上がって来たのは30㌢程のサバ。


微妙なサイズでしたが、研修生用にキープ。

その後も同サイズのサバが釣れ、もう青物はダメかなあと思い始めた頃、星さんのメタルブレードジグにNICEサイズがHit.

途中から、サワラじゃ無いと気づきながらも慎重にやり取りし、無事ランディング。


ブリには4㌢届かな、76㌢のハマチでした。

11時を迎えた所で満潮に合わせて、帰港。

少し残念でしたが、2人とも青物キャッチで良い一日としました。

ゴムボで出ていたまゆちゃん達は、サワラを3本キャッチ。

朝の島側への移動が判断の分かれ目だったようです。

明日は、研修生とハゼ釣りに行って来ます。


釣れたら良いな。  

ミッチさんから頂いた珍味を食べる

一昨日、「会社の冷蔵庫に入れてるから食べて」とミッチさんからメッセージ。


忘れずに持って帰り、バロットは昨日、バナナは、今夜、頂きました。

バロットは、怖いもの食べたさで初挑戦。

ネットで食べ方を研究し、尖った方に穴を開けて酢と塩を投入。

中のスープと混ぜて、チューチューしました。


生臭いとの噂も有りましたが、そんな事は無くチキンスープの味でした。

空を全部剥くと、ちょっと引く感じ。


味塩を掛けて一口齧ると、ダメな人はかなり引く感じ。


味の方は、茹で卵プラス鳥の出汁が効いてる感じですが、食感は茹で卵とは違い、中にコリコリした部分がありました。

間違いなく、物を見なけりゃ美味しいです。（笑）

もう一口齧るとこんな風に。


3口か4口で完食しました。

次回は、茹でたての熱い奴に挑戦したいなあ。

そして今夜はバナナ。

添えてあるクリームパウダーを掛けて頂きました。




バナナの食感ですが、バナナ自体には甘みが少なく、クリームパウダーのほの甘さで食べる感じでした。

血糖値の高い私にはピッタリだったかな❓

昨日、今日のフィリピン名物で、少しは健康になったかな❓

今週末は、また連チャン釣行できそうです。（笑）